およそ1840年代あたりのものかと思われます。 ネジの形状などから更に古いものかもしれません 19世紀後半ヨーロッパで普及したxブリッジ ドイツLunor社などがデザインソースとして使ってる様なデザインとなっています。 無塗装の作成途中と思われるフレームでロウ付け部分などが確認できます。 今ではまずみることのないXブリッジになっております。 テンプル先端は真鍮になっており 重さの分散をはかる狙いがあるものと思われます。 歴史的価値のあるものと思いますのでこの際に是非 年式による歪みや傷、サビなどがあります。 ネジに破損、一本欠品有り 「真美人三十一眼鏡」楊州周延画（1898年） サイズ レンズ縦 約26mm レンズ横 約37mm フレーム幅 約112mm ブリッジ幅 約25mm テンプル長さ 約120mm ※経年によるダメージがあります。 フレームのみでの使用は可能ですがアンティークアイテムですのでレンズを入れる方は自己責任で宜しくお願いします。 眼鏡店によってはレンズ対応してもらえる店舗もありますのでレンズ交換については店舗に持ち込み相談されることをお勧めします。 メガネ めがね 丸眼鏡 大正 大正ロマン 昭和初期 昭和 レトロ アンティーク ヴィンテージ ビンテージ オブジェ 昭和レトロ 文豪 文豪ストレイドッグス コスプレ EYEVAN 7285 モスコット レイバン メタルフレーム